童話「貧乏神と福の神」では、貧乏神のせいで、金持ちにはなれなくても、元気で幸せに暮らしましたとさ。
貧乏神と福の神
日本の童話「貧乏神と福の神」の話。昔むかし、とても貧乏な男がいました。働き者の男なのですが、いくら働いても暮らしはちっとも楽になりませんでしたが、実は男の家には貧乏神が住み着いていたからでした。そんな男に嫁がきました。この嫁は美人な上に働き者で、朝から晩まで働きます。「わしも頑張るぞ!」男は前にも増して働くようになりました。そうなると、困ったのは貧乏神。「何とまあ、よう働く夫婦じゃ。これでは、ここに居づらくなってきたのう。わしゃ、どうすればいいんじゃ?」と、だんだん元気がなくなってきて…。
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